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英知の探求 [小噺]

「英知の探求」

我々にはあまりにも謎な言葉多すぎる

たとえばそれは『H』

"ヘンタイ"の頭文字らしい

"変体"ではなく"変態"だそうだ


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サラディンバンコ [小噺]

「サラディンバンコ」

むかしむかし あるところに
ポテトサラディとマカロニサラドゥという
ほんに仲のい~ぃ兄弟がおりました

兄のポテトサラディは じゃがいもたんまりの
ポテトサラダを作らせたら 右に出る者はいないほど
優秀なポテトサラディストでした

一方弟のマカロニサラドゥも 多種多様なマカロニ
マカロニサラダを作らせたら 適う者はいないほど
優秀なマカロニサラディストでした


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彦星の言い分 [小噺]

「彦星の言い分」

>織姫
 今年も逢えて嬉しいね

>彦星
 そんなこと言ってる暇があるなら、
 あっちの短冊の願いごと見てきておくれよ

>織姫
 ・・・

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パラドックスキラー [小噺]

10年後の自分に出会えるとしたら、あなたならどうしますか?


僕は、好奇心に負けてしまった。
「タイムマシンに乗って、10年後の未来のあなたと対面してみませんか?」
酒に酔ってた勢いもあって、冗談に付き合ってやるかと思っただけなんだ。漫画の世界じゃあるまいし、まさか本当に未来の自分に会えるなんてありえない。そう、ありえないはずだったのに・・・。

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万能リモコン [小噺]

「万能リモコン

全知全能なる神の力を宿すリモコン、これをお前に進ぜよう・・・

ハッと目を覚ます。時計の針は午前7時を指している。
『なんだ、夢か・・・』
せっかくの土曜日に何もこんな早起きをしなくてもと思いつつ、頭をかこうと右手をあげると、ケータイのようなリモコンが手のひらにすっぽりと収まっていた。
『リモ・・・コン?』
まだ夢の中にいるのかと思って、頭をぶるぶる振ってみた。どうやら夢ではないらしい。

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ウサギとカメ ~努力の仕方~ [小噺]

「ウサギとカメ ~努力の仕方~」

オレがカメとの競争に負けただって?
バカ言っちゃいけねぇ~よ
美白で美脚のこのオレ様があんなウスノロヤローに負けるわけねぇだろぅ
裏があるんだよ 裏がな

あのヤローは事故に見せかけてオレの足を折ろうとしたんだぜ?
もちろんオレ様だから そんなもんはヒラリとかわしてやったさ

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恋の助教授 ~人として~ [小噺]

「恋の助教授 ~人として~」

キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ キンコ~ンカンコ~ン♪

おはよう、諸君

早速だが、授業をはじめることにしよう
高柳君、69Pを読みたまへ

・・・ ・・・
・・・ ・・・

うむ、これはいい
『恋は盲目』素晴らしい言葉ぢゃないか
英語で言えば『Love is blind』なのだよ、諸君

恋焦がれたアノヒト以外なにも目に入らない
アノヒトのすべてが輝いて煌いて狂おしいほどに虜になる
ビュ~ティふぉ~っ!素晴らしい!!

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恋の薬剤師 嫁もらっちゃいました!? [小噺]

「恋の薬剤師 嫁もらっちゃいました!?」

ぃや゛~すっかりヤられちゃいました
"嫁"なんてものをもらっちゃいました^^;

はじめはね ちゃんとお客さんしてたんですよ
春の花園みたいな恋がしたいって云うもんですから
桃の柔肌と桜の頬とチューリップの口づけを
ぎゅぎゅぎゅぎゅっ♪と凝縮して差し上げたんです

で2週間後 気になる殿方がいらっしゃると
またまたご来店いただいたので そりゃ処方しますよね?

"世界の中心で愛を叫ぶ" "ただ、君を愛してる" "天使の卵"
"愛の流刑地" "高校教師"
ありとあらゆる恋愛邦画の酸いも甘いも寄せ集めて
これまたぎゅぎゅぎゅぎゅっ♪とエキスに変えて差し上げたんです

それから3日後 お茶に誘われたんですよ
かわいいお嬢さんで私の好みでしたし もちろんOKしちゃいました^^;
まさかあのお茶に私の薬を混ぜていたなんて・・・><

その翌日 男を思い通りにしたいなんてお願いされるもんですから
それじゃあとまたまた処方して差し上げちゃったんです^^;;

真心と下心のびみょ~なバランスと
歌舞伎町と吉原の妖しい雰囲気を
"涙は女の武器"にほろりと混ぜ合わせた秘薬 あげちゃったんです

ぃや゛~まさか私相手に使われるなんて うっかりしてました><
気が付いたらアレよアレよで 婚姻届出されちゃってたんです
さすがにヘコみました・・・><

妻のポーチの中に"夫にバレない浮気"の秘薬が入ってるのを見て
さらにヘコみました・・・・・・T_T


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ヘンゼルとグレーテル ~因果応報~ [小噺]

「ヘンゼルとグレーテル ~因果応報~」

この頃、グレーテルの様子がおかしいんだ。
何か悩んでるような、もだえ苦しんでるような表情ばかり浮かべて、僕の好きなかわいらしいあの笑顔を見せてくれることも少なくなった。

そんなある日の夜、グレーテルの部屋からすすり泣く声が聞こえたんだ。僕は心配になってグレーテルの部屋へ駆けつけた。

「グレーテル?どうしたんだい?」
「お兄ちゃん・・・わたし、わたし・・・」
グレーテルはベッドの上で泣くばかりで、なかなか先を続けられないでいた。僕は彼女の隣りに腰を下ろして、そっと頭をなでてやった。
「怖い夢でも見たのかい?」
「うぅん、そうじゃないの。でも、わたし、怖いの」
そう言いながら、グレーテルは震えていた。
「何が怖いんだい?」
「生きているのが怖いの・・・」
「・・・どうしてだい?」
グレーテルを安心させるように、優しい眼差しで彼女を見つめながら、僕は問いかけた。
「だって、わたし・・・わたしたち、魔女を殺して生きているのよ」
「!?」
僕はショックを受けた。魔女を殺したことを忘れていたことじゃなく、グレーテルがそのことで苦しみ悩んでいることにショックを受けたんだ。

「グレーテル、あの魔女は悪いヤツだったんだよ?僕らはあそこから逃げ出すためには魔女を殺すしかなかったんだ。それに、他の子どもたちも助けることができただろ?」
「お兄ちゃんは自分のためなら誰かを殺してもいいっていうの?欲に負けてお菓子の家に近づいたわたしたちには何の責任もないっていうの?誰かを助けるためなら、誰かを殺しても罪にならないっていうの?!」
最後は悲痛な叫びとなって、グレーテルは早口に言い立てた。
「僕は自分のためじゃなく、お前を助けたかったんだ」
言い聞かせるように僕は言った。
「それに森で迷子になって、僕ら腹を空かせてただろ?生き延びるには、あのお菓子の家を食べるしかなかったんだ・・・」
僕はそう言いながらも、だんだんと自信がなくなってきていた。

ホントにそうだろうか?僕は手っ取り早く問題を解決したかっただけじゃないのだろうか?自分たちが助かるなら、誰がどうなったってよかったと思わなかっただろうか?

「わたし、誰かのものを盗んで、誰かを殺してまで生きていたいなんて思えない・・・」
グレーテルはうつむきながら、ぽつりこぼした。
「グレーテル・・・?」
「お兄ちゃん、わたしたち、生きてちゃいけないのよ。あんなことまでして、わたしたち、生きてちゃいけないの!」
グレーテルの様子がおかしい。僕は彼女の顔を覗きこんだ。

「!?」
さっきまで涙を溜めていたグレーテルの瞳に、妖しいひかりが射しこんでいた。何かがおかしい。視界の隅、グレーテルの手の中に鋭くひかるナイフがあった。
「グレーテル?」
彼女の耳には何も届いていないようだった。僕は怖くなり、そっと立ち上がろうとした、その時!

「お兄ちゃん、わたしたち、もうやめましょう?殺すことで生きているなんて、正しいことじゃないわ」
そう言ってグレーテルは僕の腕をつかんだ。
「でも、あの魔女は悪いヤツだったんだ」
僕はグレーテルを振りほどこうとしたが、この細い腕のどこからと不思議に思うほどの強さで、僕を握りしめて放さなかった。
「たとえ悪人であっても、殺していいなんてことはないわ」
僕はいつの間にかベッドの上に仰向けになっていた。
「グ、グレーテルっ、生きるためには仕方なかったんだ」
額から落ちる冷たい汗を拭うこともできずにいた。
「それはあの魔女も同じことよ。生きるために、わたしたちを殺そうとしたんだわ。それなら、わたしも魔女?」
グレーテルは自分の言葉に一瞬驚いたような表情を見せたが、クスっと笑って先を続けた。
「そう、そうかもしれないわね。わたしも魔女なのね、きっと。だから、世の中のために、わたしたち、生きてちゃいけないのよ、お兄ちゃん」
「グレーテル・・・」

僕は何か言わなくてはと思いながらも、言葉が出てこなかった。ただ静かに、振り下ろされるナイフを見つめていた。
盗み食いしなければ生きていけなかった、それは正しいのだろう。殺さなければ生きていけなかった、それも正しいのだろう。
でも、それは罪にならないわけではないのだろう。そして罪を償うためには、それ相応の罰が必要なのだろう・・・
そこまで考えて僕の思考は止まった。

ゆっくりと広がる赤い海の中で、僕の腕の中に力なく倒れこむグレーテルの微笑みだけが救いだった・・・


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ある日の戦い in 合コン [小噺]

「ある日の戦い in 合コン」

裕子が現れた! 美佳が現れた! 理穂が現れた!

ケンヂはじっと様子を見ている

ヒロアキの攻撃っ

裕子はヒラリと身をかわした

サトルは"口説き文句"を唱えた♪

美佳はメロメロになった

理穂は"現実直視"の粉を使った

美佳は冷めた目で我に返った

裕子の激しい口撃っ

ケンヂはたじたじになった

ヒロアキはたじたじになった

サトルは悦んでいる

ティリリ リッリリ~♪♪

サトルの"M度"がレベルUPした

裕子は"歌舞伎町の女王"の称号を手に入れた

美佳は"ご主人様"の魔法を唱えた♪

ケンヂの目がアヤしく光った

ヒロアキは"シャッターチャンス"の特技で反撃した

ティリリ リッリリ~♪♪

ヒロアキは"アキバ系"の称号を手に入れた

美佳は"撮られる悦び"を覚えた

理穂はチャームダンスを踊った♡

ケンヂは我先に飛びついた

理穂の強烈なビンタ!

ケンヂは戦闘不能になった

サトルは羨ましそうな目でケンヂを見てる

ヒロアキは"キミがいちばん綺麗だ"の魔法を唱えた♪

裕子は無視した

美佳は無視した

理穂は無視した

ヒロアキは"キミは僕の天使だ"の魔法を唱えようとした

MPが足りない!

ヒロアキは"男の涙"を使った

裕子はソソられなかった

美佳はソソられなかった

理穂はソソられなかった

理穂は"ツンデレ"の特技を披露した

ヒロアキはメロメロになった

サトルはじっと様子を見ている

裕子は"毒舌"を使った

ヒロアキは自信喪失した ヒロアキは戦闘不能になった

サトルはひとり悦んでいる

ティリリ リッリリ~♪♪

サトルは"M男"の称号を手に入れた

サトルは"僕をイジメてください"の魔法を唱えた♪

理穂は無視した

美佳は軽蔑した

裕子はムチを振るった

サトルは昇天した サトルは戦闘不能になった

パーティーは全滅した・・・


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